砂山ビーチの極上ブルー

砂山ビーチの絶景
真夏の砂山ビーチ

宮古島の代表的な観光地・砂山ビーチ。
さらさらの砂でできた小高い丘陵の下に広がる美しいビーチです。

砂山の上から見下ろす景色は、真っ白な砂とブルーのグラデーションに植物の緑がアクセントを加えたまさに「絶景」。

ビーチには琉球石灰岩の岩山が年月を経てくりぬかれた風洞があり、美しいビーチと相まって訪れる観光客も多い観光スポットになっています。

ただ、年々増え続ける人の多さがネックになってここ何年かは足を運んでいませんでした。

砂山ビーチの絶景
ひと気のない静かな砂山ビーチ

今年の夏は、新型コロナの影響で宮古島へ来る観光客も激減しています。
そこで、何年ぶりかで砂山ビーチに行ってみることにしました。

駐車場にはレンタカーが停まっているものの、以前の状態からすると雲泥の差があります。
久しぶりにのぼる砂の小道ではすれ違う人にも会わず、視界が広がると目の前にあの美しい風景が…

夏の砂山ビーチではつきもののパラソルの群れやビーチで遊ぶたくさんの人影もなく、ただ抜けるような青空の下に極上のブルーの海が広がっています。
風洞は風化が進んでいるせいか、柵ができていて立入禁止になっていました。

シュノーケリングをしている数名がいるだけで、静まり返ったビーチには寄せては返す波の音だけが響いています。
風洞とは反対側にある岩山のくぼみの影で海を見ながら のんびりと過ごすことができました。
ベストシーズンに砂山でこんな贅沢な時間を楽しめたのは久しぶり。

いつもはめんどくさい帰りの砂山登りも、なんだか軽々と登ってしまいました。
そして登りきったところでの恒例のお楽しみ、振り返ってしっかりと絶景を目に焼き付けてきました。