池間大橋横のビーチ-トゥイヤーヌヒダとオハマ


細長い砂浜が美しい「トゥイヤーヌヒダ」
宮古島と池間島を結ぶ池間大橋。
橋を渡って池間島へ入る前に左手に見える細長いビーチがトゥイヤーヌヒダです。
トゥイヤーヌヒダは池間漁港の端から池間大橋が架かる岬「マサカダツ」まで約320mにわたって続く細長いビーチ。
行き方がわかりづらいせいか人影は全くなくいつも貸切状態です。
今回訪れた時も真夏の青空が広がる絶好の海日和にもかかわらず、ビーチは静まり返って波の音だけが響いていました。
漁港側の端には奇岩が転がっていて、円柱状に穴が開いた珍しい岩もあります。
いつもは岩陰でうだうだしているだけなのですが、まだビーチの反対側の端まで行ったことがないのでこの機会にビーチを歩いてみることに。
目の先には青い海を渡る池間大橋、
真夏の日差しを浴びてキラキラと光る波紋をつくりながら足元に静かに寄せては引いていく波、
きれいな景色に感動しながらも、真夏の太陽が容赦無く照りつける中でのビーチ歩きは結構ハード。
波に足を浸してクールダウンしながらマサカダツの手前まで辿り着きました。
ビーチの東端にも漁港側と同じような奇岩がゴロゴロと転がっています。
ちょうどいい風の抜ける岩陰で一休み。
潮の加減によっては、さらに岩を回り込んでマサカダツや池間大橋をくぐってオハマまで行くことができます。
橋を渡って池間島へ入る前に左手に見える細長いビーチがトゥイヤーヌヒダです。
トゥイヤーヌヒダは池間漁港の端から池間大橋が架かる岬「マサカダツ」まで約320mにわたって続く細長いビーチ。
行き方がわかりづらいせいか人影は全くなくいつも貸切状態です。
今回訪れた時も真夏の青空が広がる絶好の海日和にもかかわらず、ビーチは静まり返って波の音だけが響いていました。
漁港側の端には奇岩が転がっていて、円柱状に穴が開いた珍しい岩もあります。
いつもは岩陰でうだうだしているだけなのですが、まだビーチの反対側の端まで行ったことがないのでこの機会にビーチを歩いてみることに。
目の先には青い海を渡る池間大橋、
真夏の日差しを浴びてキラキラと光る波紋をつくりながら足元に静かに寄せては引いていく波、
きれいな景色に感動しながらも、真夏の太陽が容赦無く照りつける中でのビーチ歩きは結構ハード。
波に足を浸してクールダウンしながらマサカダツの手前まで辿り着きました。
ビーチの東端にも漁港側と同じような奇岩がゴロゴロと転がっています。
ちょうどいい風の抜ける岩陰で一休み。
潮の加減によっては、さらに岩を回り込んでマサカダツや池間大橋をくぐってオハマまで行くことができます。

半円形のきれいなビーチ「オハマ」
池間大橋を渡る時に右側に見えるビーチが「オハマ」です。
駐車場脇に小さな石段があり、ここを降りると目の前に青い海、半円形のきれいなビーチが広がります。
ビーチの右端にはマサカダツのごつごつとした岩と池間大橋。
ビーチから見る池間大橋と青い海の風景はとても絵になります。
ビーチを左手に歩いて行くと、砂浜と海の間に階段状に広がる板状の岩が見えてきます。
沖縄では「板干瀬」とも言い、階段下のビーチとはまた一味違った風景を楽しむことができます。
駐車場にある「海美来」さんの屋上展望台からもオハマの美しいビーチと池間ブルーの海を見ることができ、休憩がてら購入したブルーシールのアイスクリームを片手に楽しませてもらっています。
駐車場脇に小さな石段があり、ここを降りると目の前に青い海、半円形のきれいなビーチが広がります。
ビーチの右端にはマサカダツのごつごつとした岩と池間大橋。
ビーチから見る池間大橋と青い海の風景はとても絵になります。
ビーチを左手に歩いて行くと、砂浜と海の間に階段状に広がる板状の岩が見えてきます。
沖縄では「板干瀬」とも言い、階段下のビーチとはまた一味違った風景を楽しむことができます。
駐車場にある「海美来」さんの屋上展望台からもオハマの美しいビーチと池間ブルーの海を見ることができ、休憩がてら購入したブルーシールのアイスクリームを片手に楽しませてもらっています。