猫の舌ビーチVol2-波打ち際の癒しのひと時と「ツキイゲ」遊び

輝く波紋と青空-来間島猫の舌ビーチ
真っ白な砂浜と透き通った波・輝く波紋

猫の舌ビーチの入り口、防波堤を越えた所にあるビーチは透き通った海と白い砂浜のきれいなビーチで、比較的波も穏やか。

昔は少し泳ぐとサンゴの根があり、様々な熱帯魚たちもいてシュノーケリングも楽しめたのですが、今は藻場、ガレ場のようになってしまっています。
でも、ここでシュノーケリングをするのには別の楽しみ方が、、、

真っ白な砂の海底には美しい波紋が刻まれ、キラキラと輝いています。
波打ち際には寄せては返す透き通った波。
時には波打ち際近くに小魚の大群が見られることも。

波間に漂っているだけでも、時間を忘れて癒しの時を満喫できます。
スタンバイする「ツキイゲ」-来間島猫の舌ビーチ
風で転がる「ツキイゲ」-生き物のような可愛い走り

このビーチには「ツキイゲ」という植物が生えています。
熱帯から亜熱帯の海岸に生育するイネ科の海浜植物で、トゲトゲの大きなウニのような実ができます。
ツキイゲの実はとても軽くて本体から容易にはずれるので、風に飛ばされて転げるのですが、その転げ方がなんとも可愛いらしいのです。

身体中に無数の細長い足がついた生き物のように回転しながらトコトコと走っていく姿は愛嬌たっぷり。
風が強いと追いかけるのが大変ですが、そうでもない時にはあたりを伺うように立ち止まったかと思うとまた突然走り出したり、、、

とにかく見ているだけでも楽しい植物で、実が大きくなる時期にはビーチに転がして和ませてもらっています。