今年のデイゴ

デイゴの花と青空

毎年3月から4月にかけて宮古島のあちこちで花を咲かせるデイゴ。
インド原産の落葉大喬木で、沖縄の県花としても有名です。

1年を通して豊かに緑の葉を茂らせているデイゴの木は、花が咲く前になると一斉に緑の葉を落として来るべき花の時期の準備をします。
そして、開花。
時には10m以上にまで成長する大木が大きく枝をひろげ、真紅の花々をまとう姿は圧巻です。

今年は例年より早めの2月の終わり頃、市役所前や熱帯植物園での開花をかわきりにあちこちの木が花をつけ始めました。

木によっては隔年でしか花をつけなかったり、一部分だけ咲いて終わってしまう木もあるのですが、お目当の大木が順調に花をつけているのを見て満開になるのを楽しみにしていました。
が…その後、台風のような強風と大雨に何度か見舞われ、太陽の日差しをあびる機会がない日が続き、気がつくといつのまにか花の時期が終わってしまいました。

それでも、わずかな晴れ間をぬって、悪天候にもめげずがんばって咲いたデイゴの花たちを写真に収めることができました。